ブログ
2026/02/08 07:08
私たちの食卓に、当たり前のようにある「醤油」。
毎日使っているけれど、その始まりを意識することは、あまりないかもしれません。
醤油のルーツはとても古く、
もともとは中国から伝わった「醤(ひしお)」という発酵食品が原点とされています。
日本に伝わったのは、飛鳥〜奈良時代。
当時は今のような液体ではなく、
大豆や穀物を発酵させた、保存食のような存在でした。
それが日本の気候や水、
そして麹を使う発酵文化と結びつくことで、
少しずつ現在の「液体の醤油」へと姿を変えていきます。
長い時間をかけて育まれてきた醤油は、
ただ味をつけるための調味料ではなく、
日本人の暮らしや食文化に深く寄り添ってきた存在です。
だからこそ、
原材料がシンプルで、
発酵の力を大切にして作られた醤油は、
料理に使うと、味がどこかやさしくまとまります。
「何を足すか」よりも、
「どんな醤油を使うか」。
そんな視点で選んだ一本は、
いつものごはんを、がんばらなくても
自然とおいしい方向へ導いてくれるかもしれません。
毎日使う調味料だからこそ、
体にも、気持ちにも、負担の少ないものを。
醤油を見直すことは、
食卓を少し整えることにつながります。
続きはこちらから
👉https://shop.kokogaiiya.jp/blog/2026/02/08/071521

