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2026/04/08 12:21

「小麦は体に良くない」
そんな情報を目にすることが増えましたよね。
でも実は、小麦といってもすべて同じではありません。
そこで注目されているのが、「古代小麦」の品種です。
■古代小麦とは?
スペルト小麦やアインコーン、エンマーなど、
現代の小麦の祖先にあたる品種のことを指します。
品種改良が進む前の、
より自然に近い形を残しているのが特徴です。
■ポイントは「グルテンの質」
古代小麦にもグルテンは含まれています。
ただし、現代小麦とは少し違います。
現代小麦は、パンがよく膨らむように改良され、
グルテンの構造が強くなっています。
一方で古代小麦は、
グルテンの構造が比較的ゆるやかで、
消化への負担が少ないとされています。
「小麦を食べるとなんとなく重い…」
そんな方でも、違いを感じることがあります。
■栄養面でも注目されています
古代小麦は、
タンパク質やビタミンB群、ミネラルが豊富。
さらに血糖値の上昇がゆるやかな傾向もあり、
体への負担を考える方に選ばれています。
■「合う・合わない」を大切に
もちろん、古代小麦もグルテンを含むため、
すべての人に合うわけではありません。
ただ、「小麦=全部ダメ」と決めつけるのではなく、
種類や質に目を向けてみる。
それもひとつの選び方です。
■少しやさしい選択を
体にいい・悪いを白黒で判断するのではなく、
今の自分に合うかどうか。
そんな視点で食材を選ぶと、
食事はもう少し心地よいものになります。
「控える」だけでなく、
「選ぶ」という選択肢も大切にしていきたいですね!

